PHPを学ぼうと本を買った→ちょっと知ってる初心者が恥ずかしくて誰にも言えない壁。
私は社会人になってから、WEB関係のスクールに通ってHTMLとCSSを使ってWEBサイトを作れるようになりました。
…作れるようになりました。
理解してるのはHTMLとCSSの記述内容だけ。WEBサイトの仕組みはなんとなく分かる。サーバーがあって、ドメインがあって、とか。
そしてブランクがあって、またWEBサイトについて学びたいなと思った今日この頃。PHPに関する本を買ってみました。
衝撃です。初心者にお勧めとか、HTMLがちょっと分かる人が読みやすいとか。そういった感じの本を手にとったはずなのに。誰にも言えない恥ずかしい壁があり、学ぶ一歩が踏み出せません。
これ読めません。
Apache (あぱっちぇ?)
これも読めません。
MySQL (まいえすきゅーえる?)
ふむふむ、とシレっと読み進めても、もやもやして全く頭に入ってきませんでした。あまりに恥ずかしい、言葉の整理からしていこうと思います。
PHPの本を読み始めると出てくる単語
- php(ぴーえいちぴー)
- Apache(あぱっち)
- MySQL(まいえすきゅーえる)なんと当ってたw
- httpd(えいちてぃーてぃーぴーでぃ)
- conf(しーおーえぬえふ、こんふゅ)
- htdocs(えいちてぃーどっくす)
- ini(あいえぬあい)
- htaccess(えいちてぃーあくせす)
MySQLはホッとしました。これで声に出してしまっても恥ずかしくない。ちょっと「まいすくーる」という可能性も信じてたなんて言えない。iniも「あいぬい」かもしれない、なんて思ってたなんて言えない、もはやなんでそう読もうとしてるのか自分を理解できない。
でもconfみたいに、こんふゅとも読みます、というGoogle先生の回答になってくると、現場で使ってる人がどう読んでるのか、自然な状況で聞いてみたいものです。私はWEBとは全く関係ない会社のただの事務OLなので、そんな機会がなく本当に残念です。
この中のApacheとMySQLについて一言で説明せよ、というような一文をこの記事では投稿して終わろうと思います。※但し、そこに行き着くまでがまた長い。
分かりませんでした、もう一度書いてみます。
近づいてきました。
もうちょっと…。
- Apache:最も人気の高い、世界中のサーバで公開されている情報をインターネットのWebページとして閲覧することができる仕組み、による情報送信機能を持った、コンピューターシステム上で何らかの処理を行うプログラムや手続き、およびそれらに関する文書の1つ。
- MySQL:
私が理解したかった一言はココ!
Apacheは情報送信機能なんですね。今後はApacheはWEBサーバウェアと言ってみようと思います(誰に…)。
そうです、MySQLについては整理する前に力つきてしまいました。また今度にします。